まつげと美容

まつ毛。

 

女性なら誰でもそのお手入れが気になりますよね?

 

まつ毛は睫毛(ショウモウ)とも呼ばれますが、元々「ま」は「まぶた」「まばたき」「まゆ」などでも使われるように「目」を意味し、「つ」は古典の「の」を意味するそうです。

 

単純に「目の毛」の意味だったのは意外ですね?

 

このまつ毛、髪の毛のケア同様にいろいろなケアが試されていますが、近年睫毛が短くなったり、抜けてしまうトラブルも増えているようです。

 

特に目立つのはマスカラ使用者にです。

 

マスカラ使用者は科学情報誌ジャーナルオブテクノロジー「Mascara Induced Milphosis, an Etiological Evaluation」(Int J Trichology. 2013 Jul-Sep; 5(3): 144?147.)によれば、医学生へのアンケート調査で、約20%が睫毛が抜けることに悩まされ、毎日マスカラをする人はそうでない人の2倍程発症率が高いことが分かりました。

 

しかし、マスカラ自体が悪いというよりその落とし方に問題もあったことも分かってきています。

 

そうしたこともあり、最近ではメンテナンスの必要も無く育毛効果がある「短い睫毛を長くする」美容液を使用することが一般的になってきています。

 

特に注目されているのが、ケアプロスト。

 

ケアプロスト のまつげが伸びる作用自体、もともとは「緑内障治療薬」の副作用として見つかったものです。

 

エクステのように取れてしまう心配がありません。

 

朝のメイクの時間が減らせ、アメリカのFDA(米国食品医薬品局)で、「まつ毛の成長を促し、長く濃くする効果がある」と、認可されているジェネリック医薬品で経済的です。

 

しかし、 使用方法を誤ると思わぬ副作用もあります。

 

つける場所を誤るとケアプロスト の中のプロスタグランジンの作用で皮膚に色素がついてしまうばかりか、上瞼が薄くなってしまう可能性もあります。

 

本来は緑内障の治療に使う溶液だと心得て、粗雑には扱わないことが大切です。

 

その点だけに注意すれば、ケアプロストは魅力的な製品だと言えるでしょう...